短 歌 ク ラ ブ
(クラブ紹介) 短歌は「五七五七七」の三十一文字。 日々の感じたことを日記に書くように叙景・叙情を詠んでみましょう。 ~ やうやうに 春めく美嚢の川土手の ちらほら咲きの 淡き花色 ~ |
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(活動写真) |
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![]() 集合写真 |
![]() 講師 |
![]() 活動状況1 |
![]() 活動状況2 |
![]() 大学祭 2022年度秀歌1 |
![]() 大学祭 2022年度秀歌2 |
(活動内容)
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(アピールポイント) ・初夏迎えきゅうりとなすを植え付ける大きく伸びよ孫らとともに ・田植え済山田錦の幟り立つ早苗いきいき初夏の里 ・コキコキと櫨の実はぜる秋の径仰げば風に揺れる赤き葉 ・スローライフ百年時代を謳歌する八十路まえにし心は青春 ・巡りくる季節のために選びたるあの日の服はしまわれしまま ・秋の月屋根よりそっとのぞいてる星一つ三つ涼やかな夜 ・いにしえの磨崖仏らの言の葉をそっと手をあて耳澄ます夏 ・母の日に右と左に息子いて回転ずしが幸せ運ぶ |