三木市高齢者大学大学院学長  岩 波 孝 昭  

  





  三木市高齢者大院では、4年間の大学での学びを活か
し、さらに一歩踏み込んだ学習と、より深い仲間づくの輪
を広げ、卒業後の地域活動に携わって頂く事を目標として
います。
 
  今、高齢者の間では「終活」と言う言葉がよく聞かれます。
色々な意味合いがあろうかと思いますが、私は「生きがい」
のある余生を送りたいとの願いから出た言葉ではないかと
思っています。

 それを言い表している一遍の詩を紹介して、大学院の皆様
の2年間の活躍を期待しております。






  「いざよいの晩 私は泣きながら生まれた。

  そのとき みんなは笑った。

  死ぬときには 私、笑っていたいと思う。

  そして みんなを泣かせてやりたい」

 
                夢二画集 春の巻より



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