2025年7月24日(木) 高齢者大学大学院講座

 教養課程

 【歴史講座】
    「長篠・設楽原 ~信長の三段撃ちはあったのか~ 」
            三木市高齢者大学大学院7期生
                             佐伯 節夫 さん
 
   
 織田信長の戦略で鉄砲の三段撃ちは有名です。
歴史の学習でも習いました。
しかし、様々な新しい史実が明らかになるにつれ、本当に信長の三段撃ちがあったのか検証する
試みも出てきました。
NHK放送・歴史探偵という番組で行われた検証についてわかりやすく説明をしてもらいました。
三段撃ちより先着順自由連射の方が合理的だったのではないか、兵法を駆使したことや馬防柵な
どで防護力を高めたことが有効だったのではないかなどの検証が行われました。
長篠・設楽原の戦いにおいて、鉄砲の数に差があっただけで信長が勝利できたと考えるには少し
単純すぎるということです。

(内容)
 1 長篠城の戦いに至る経緯
 2 長篠城の合戦
 3 孫子・呉子の兵法から見た戦い
 4 武田軍の対応
 5 信長の謀略
 6 鳶が巣山奇襲
 7 設楽原の戦い
 8 NHK放送・歴史探偵での設楽原の戦いについて
 9 意外な事実の発見
10 更なる秘密兵器と勝頼の狼狽
11 馬防柵の防衛力
12 設楽原の決戦
13 総括

 




専門課程

【グループ研究講座(3)】

      「グループ研究指導」
            
兵庫教育大学 名誉教授
                             冨永 良喜 さん

                  
                
 新しいグループ研究講師として冨永良喜先生をお迎えしました。
 まず、冨永先生の自己紹介を聞きました。
その後、学生側もグループごとに研究の方向性を示し、また、自己紹介もしました。
最後に、グループで集まり、冨永先生を交えながら今後の研究の進め方や計画について話し合いました。
 高齢者大学は夏休みに入りますが、各グループは研究を進めていきます。