2026年5月7日(木) 高齢者大学大学院講座

 教養課程


    「身近な植物のびっくりなこと、おもしろいこと」
            NPO法人六甲山の自然を学ぼう会
                             窪田 博行 さん
 
   
 「花外蜜腺」という言葉を初めて知りました。
花には普通、蜜があり虫を呼び込むものなのですが、花の外に蜜が出る植物も存在します。
身近なものでは、「カラスノエンドウ」・「ソクズ」などです。
カラスノエンドウは天敵であるアブラムシを何とかしたいため、花の外に蜜を出しアリを呼び込む
のですが、アリはアブラムシと仲良くなってしまい、思い通りにならないという何とも皮肉な話を
聞きました。
ソクズは花には蜜を持たず、お皿のような腺体に蜜を出し、作る蜜を節約しているとのことでした。
 
 シロツメグサの別名はクローバーです。
シロツメグサの3子葉はそれぞれ「希望」・「信頼」・「愛情」を表していると言われます。
そして4枚目の葉は、「幸福」を表していると言われます。
だから幸福を求めて4つ葉のクローバーを探すのです。
4つ葉のクローバーは意外と見つかるのだそうで、5つ葉や6つ葉もけっこうあるそうです。
人通りの多いところがねらい目らしいので、4つ葉のクローバーを探しに出かけてみるのもいいかも
しれません。
 


専門課程

【グループ研究講座(1)】

      「オリエンテーション・自己紹介」
         兵庫教育大学 名誉教授
                            冨永 良喜 さん 

                  
 令和8年度のグループ研究講座がどのように進んでいくか、資料をもとに説明を聞きました。
 その後、冨永先生より大学院グループ研究の意味についてオリエンテーションを受けました。
 グループ研究を進めるにあたり、学友のことを知り仲良くなるのがまず最初であるということで
自己紹介をしました。
自己紹介シートに、「すきなこと」・「大切にしていること」・「グループ研究への思い」・
「みなさんに伝えたいこと」を書き入れ、少人数グループで話し合いをしました。
たくさんの人と触れ合うためグループの入れ替えを行いました。
学友の意外な面を知るとともにグループ研究への思いもわかり、今後の意欲につながりました。