2021年12月9日(木) 高齢者大学大学院

 教養課程講座 

 「あの”二宮金次郎”が報徳で農村を復興させた」
      ~若き日の苦悩と努力 成人後の知られざる偉業~
            三木市高齢者大学大学院OB(1期生) 
                              講師  下川 博 
                              
   
   
 
   小学校には必ずと言っていいほどあった二宮金次郎の像。

 そんな有名な二宮金次郎ですが、どんなことをした人なのか、あまり知られていないのではないでしょうか。
 二宮金次郎の苦労や努力、知られざる偉業について講義を受けました。

  (内容)
      1 金次郎が生まれた頃
      2 若き日の苦悩と努力 そこから生活の知恵 学ぶ
      3 18才 一人立ち決意 24才 二宮家を再興
      4 明治中頃から終戦まで 政府が金次郎少年を道徳教育に利用
      5 26才 小田原藩家老(1200石・年収4800万円) 服部十郎兵衛へ中間奉公
      6 32才 服部家家老屋敷の家政再建に尽力
      7 老中に昇進した43才 小田原11万石 7代藩主 大久保忠真から善行表彰受け 絶大な信頼得る
      8 文政5年(1822)二宮金次郎 36才 小田原藩主の信頼を得て桜町領復興 始めた頃の著名人と世情
      9 35才 藩主から 小田原藩分家の栃木県桜町(旗本 宇津家領)復興 懇願される
     10 36才 未知の桜町で 決死で 初めての農村復興に取組む
     11 桜町の復興 困難の連続 7年目の難関と克服
     12 45才 報徳仕法の輪 諸藩に広がる
     13 金次郎が救済した 主な実施地と概略
     14 56才 幕臣 小普請役(30石)に登用され 日光東照宮神領の復興に 最後の奮闘
     15 二宮尊徳翁の有名な言葉。
  



 専門課程講座

 【健康福祉講座】

        「高齢期を元気に過ごすための秘訣」
      兵庫県鍼灸師会  
                 講師 吉田 克典 
            
            
 
           
           
 高齢期を元気に過ごすには、体をしっかり動かさなければなりません。
効率よく動くための体の準備の一つとして、「いろは体操」を教えていただきました。

胸アイロン、左右ゆらゆら、複式呼吸など椅子に座って簡単に行うことができます。
いろは体操を実践し、体を動かすことで気分爽快になりました。

教えていただいたいろいろなことを実践していくことで、健康につなげていきたいと思いました。